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稗刈り ひと段落(7/18回)

2010年7月30日 [ 農業への取り組み]

ブログ背景7.jpg水曜の共同農作業は、最後の?田んぼの草取りでした。

しかしよく考えてみると、草取りではなく、稲刈りならぬ「稗刈り」というのが適切な表現かも知れません。稗も根がしっかりと張っていて、抜こうとしても途中からちぎれてしまうため、鎌で根元から刈り倒しています。

五時から男たち4名、朝5時から正午までかけて、もち米の田んぼの2/3程度を稗刈りしました。稗を刈り終わった田んぼは、ちょっとすっきりしすぎた感もあります。

田んぼスッキリ.jpg翌朝、最後の仕上げの稗刈りをしていたところ、ヤゴの孵化したぬけがら発見。大きめなので赤とんぼより大型のトンボと思われます。田んぼの生き物が好きな自分にとっては、とても嬉しい瞬間です。 

ちなみに、会宝の田んぼでは、そのほかにタニシ、ドジョウ、アマガエル、ゲンゴロウ、ガムシなどが増殖中です。こういう生き物の住処を確保していることは、何らかの形で評価される社会になってほしいものです。 とんぼ.jpg翌日に残りの稗を刈り終えたので、追肥として、ボカシ肥料を散布しました。これで生育が少しでもカバーできることを期待しましょう。

ボカシ肥料散布.jpgそれにしても稗の量が凄まじかったです。田んぼも完全に水平ではなく、水を深く張れるところとそうでないところがあり、水が浅くなるところでは、稗がはびこりやすくなります。そのような場所では、稲の周りを稗がびっしり覆っているケースもありました。

近隣の農家さんによると、このあたりは特に草が多いのだとか。有機農業で地域活性化を推進するためには、来季の田んぼをどうするか、しっかりした戦略を練る必要がありそうです。

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